物語に出会う。
自分の人生を見つめ直す。
誰かの物語に触れることで、自分の経験が違って見えてくる。
映画では描ききれなかった登場人物の心の動きから、自らの人生を主体的に生きるための「自己物語力」まで。映画・研究・教育の実践を通して問い続けてきたことを、小説と実用書でお届けします。
実用書
ギブ・ミー・マイライフ!
自分を生きるための自己物語力
これまでの経験を、これからを生きる力へ。
他人の期待に応えようとして、自分の願いを見失っていませんか。いじめや挫折を経験し、映画づくりと人との出会いを通して歩んできた著者が、自らの経験を捉え直し、未来を選び取る「自己物語力」を伝えます。
過去の出来事にどんな意味を見いだし、これからの人生へつなげていくのか。著者自身の歩みや仲間たちの生き方、インプロの「YES, AND」の考え方を手がかりに、自分の物語を動かす方法を探る一冊です。
こんな方へ
自分らしい生き方を探している方、キャリアの転機にいる方、教育や人材育成に携わる方。
小説
いまダンスをするのは誰だ?
思うようにいかない人生にも、
誰かと踏み出せる一歩がある。
若年性パーキンソン病と診断され、仕事や家族との関係に揺れる主人公。孤独や戸惑いの中で、人との出会いとダンスが、生き方を見つめ直すきっかけになっていきます。
同名映画を、監督自身が小説化。映像では描ききれなかった葛藤や人物たちの背景に踏み込み、病気と共に生きる日々と、人とのつながりを描きます。困難に直面したとき、自分は何を大切にして生きたいのか。登場人物たちの歩みが、読む人にも問いを投げかけます。
こんな方へ
映画の世界をさらに味わいたい方、病気や障害への理解を深めたい方、人生の転機に物語を読みたい方。
小説
あまのがわ
誰かと出会う旅が、
自分と出会い直す旅になる。
学校での出来事や母親との関係に悩み、自分を見失った高校生・琴浦史織。祖母の頼みを受けて屋久島へ向かった彼女は、秘密を抱えたロボット「せいら」と出会います。
屋久島や種子島の自然、旅先で出会う人々、そしてロボットとの交流。その一つひとつが、史織の心を少しずつ動かしていきます。同名映画をもとに、登場人物の過去や背景を掘り下げた小説。巻末には、ロボット開発者・吉藤オリィ氏との対談も収録しています。
こんな方へ
進路や人間関係に悩む方、若者を支える保護者・教育関係者、人とテクノロジーの関係に関心のある方。
小説
ノー・ヴォイス
声なき命との出会いが、
青年の生き方を変えていく。
日々をあてもなく過ごしていた青年・神楽鉄。一頭の捨て犬との出会いをきっかけに、アニマルシェルター「ラポール」で働くことになります。
保護された犬たちや、そこで働く仲間との関わりの中で、鉄は命を預かる責任と、自分にもできることを知っていきます。犬猫と人間の共生を描いた同名映画から生まれた、古新舜の初小説。動物たちの命を見つめながら、人が生きる希望や居場所についても問いかける物語です。
こんな方へ
動物との共生に関心のある方、命について親子で考えたい方、人の成長を描く物語が好きな方。
本との出会いを、学びと対話へ。
書籍をテーマにした講演や読書会、学校・企業での対話の場づくりなど、ご相談を承っています。読んで感じたことを、共に語り、次の一歩につなげていきませんか。
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