映画へのご支援を宜しくお願いします!
GW、如何お過ごしでしたか。
私の方は、いろんな出来事の連続でした。
こどもの日のチャリティークルージングも
無事、上映会を終え、相馬のご縁がまたいろんな所に広がりました。
ノー・ヴォイスや野馬追の活動をしていると、
双方で不思議な繋がりがあることに日々、驚いております。
40名近くの方々に野馬追を観ていただきました |
「ノー・ヴォイス」もドキュメンタリーパートも編集が佳境でして、
ドラマパートの追加撮影を行い、主題歌や最終調整作業を行っております。
追加撮影は、このような犬目線の映像を撮影してくるつもりです。
間もなく完成を迎えようとしている「ノー・ヴォイス」ですが、
本当に多くの方々のサポートがあり、ここまでたどり着くことができました。
最近では、「ひまわりと子犬の七日間」の公開も有って
保健所に運ばれてくる犬のことに関心が集まっておりますね。
私どももこの映画の話をしていると、
犬猫のことを知らない方々が
保健所や殺処分の現状に驚かれることが少なくありません。
また、しっかりと犬猫を飼われている飼い主さんにとっては、
捨てられる犬猫、殺される犬猫の境遇は
とても心痛むもので、事実に触れるのは辛いとお話される方もおります。
この映画は、犬猫と日頃触れることがなかった方々、
これから犬猫と共に暮らそうと考えている方々に、
そして、小さなお子さんをお持ちの親御さんに、
弱者の犬猫を大切にしていく気持ちのあり方をバトンタッチで
繋げていきたいと考えております。
犬猫だけの話ではなく、私たち身の回りの出来事を見つめ直すきっかけとして、
この映画を広げていきたい、というのが私の想いです。
皆様から賜りました資金は大切に使わせていただいております。
劇場公開や上映に向けて、スタッフ・ボランティアさんが
一丸となって動いておりますが、
制作費の目標額に届いていないため、
公開に向けた動きも少々遅れている状況です。
皆様の温かいご支援で、この映画が子供と大人の心の交流に繋げていきたいと思います。
何とぞ、ご支援、応援のほど、宜しくお願い致します。
映画のサポートページ:http://no-voice.com/suponsor.html
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