短編映画8作目「結婚騒選挙」

【ストーリー】
売れないロックシンガーの達矢は、若い頃に自分のファンになってくれた結夏と同棲して10年が経つ。ある日、妊娠をする結夏を前に達矢は結婚を決意する。が、結夏の父・定男は厳格な人間であるため、定職に就いていない達矢を真っ向から否定する。だが、初孫が産まれてくることへの喜びから、結婚の条件として、達矢に【結婚選挙】でライバルと対戦をするように伝える。定男が達矢の対抗馬として指名してきたのはエリートでベンチャー企業の社長の光であった。達矢は、結夏との結婚を掛けて光と8つのお題で対決をする。

【公開日】
2016年12月4日

【キャスト】
土井克馬 大竹佳那 吉良達也 和村康市 石原瞳 むかい誠一

【スタッフ】
◆監督/脚本/原作  古新舜 
◆プロデューサー:松本沙織 
◆撮影監督:黒石信淵 
◆照明:松村史郎 
◆録音:加藤ゆい
◆制作:宮下昇 
◆VFX:山本輔、古内勇気 
◆音楽:Tatsuya

【受賞歴】
◎第4回八王子ショートフィルム映画祭『入選』
◎第4回栃木蔵の街かどアワード『入選』
◎ 第10回したまちコメディ映画祭『入選』
◎第11回小田原映画祭ショートフィルムコンテスト『入選』

短編7作目「龍と踊り子」

【ストーリー】
赤穂の上空を旅していた龍は、地上にいた踊り子・乙姫の美しさに魅了され、一目惚れをする。
が、龍が町を訪れる度に、そのエネルギーの強さに天候は荒れ、木々は焼き尽くされていく。
乙姫もまた体力をうばわれていく中で、町の危機を救うため一人龍と対峙する。
町の人を想うひたむきな姿に心打たれて、龍は雷に化し町は救われたという。

【公開日】
2015年4月21日

【キャスト】
KOUSOME JACK(KAO=S) 東優夏

【スタッフ】
◆監督:古新舜 
◆脚本:東優夏・古新舜 
◆プロデューサー:松本沙織 
◆制作プロデューサー:赤間俊秀
◆撮影監督:吉田新時 
◆編集:古新舜 
◆音楽:JACK(KAO=S) 山切修二(KAO=S)

短編6作目「洗濯機は僕らを回す」

【ストーリー】
茂木繁は見合いに遅刻して走っている中、田畑に捨てられた洗濯機を見つける。ひょんなことから洗濯機にはまってしまう繁。

通りかかる人にことごとく無視されながら、これからお見合いする相手の幸子もその場所を通りかかる。
繁は幸子が見合い相手だと気付かないまま洗濯機から自分を抜いてもらうよう嘆願する。

 

【公開日】
2014年02月28日

【キャスト】
ひもの屋カレイ 仁後亜由美

【スタッフ】
◆監督・脚本:古新舜 
◆撮影:古屋幸一 
◆録音:栃木光信 
◆制作プロデューサー:赤間俊秀 
◆演出応援:奥田順一 
◆制作応援:佐藤温
◆イラストデザイン:ぺろまま 
◆整音:三浦哲生 
◆音楽:庄子智一 
◆主題歌:オニツカサリー「エンデューロ」

【受賞歴】
◎第17回長岡インディーズムービーコンペティション 『グランプリ受賞』
◎いばらきショートフィルム大賞『奨励賞』
◎したまちコメディ映画祭2014『入選』
◎西東京市民映画祭2014『入選』
◎大塚フィルムフェスティバル2014『入選』
◎調布映画祭2014『入選』

短編5作目「えんがわ」

【ストーリー】
主人公・千紗(7)は、祖父・圭一(69)や父・芯也(32)のいる縁側が大好きだった。
千紗が二年生になったある年の春、母・美希(29)が妊娠し、それ以来、芯也は美希に付きっきりで、
両親とも千紗を構って上げることができないでいる。圭一はそんな千紗を気にかけるものの、
独りの淋しさからふてくされ、圭一を相手にしようとしない千紗。
季節が移ろい、圭一は少しずつ衰えていく……。

 

【公開日】
2012年04月01日

【キャスト】
大澤まどか 神木優 夏木彩 リーマン・F・近藤 加藤結菜(ナレーション)

【スタッフ】
◆監督・脚本:古新舜 
◆撮影監督:DG.Shin 
◆VE:岩永洋 
◆整音:加藤学 
◆助監督:加藤英章 
◆CGI:古新舜 / Beørne Hoff
◆スチル:柴田秀一郎 
◆題字:中谷奈津子 
◆デザイン:西川真紀

【受賞歴】
◎仙台ショートピース!短篇映画祭『新しい才能部門』
◎台湾高雄国際映画祭2012『入選』
◎プエルトリコ映画祭2012『入選』

短編4作目「わかれもの」

【ストーリー】

何かを無くすということは、何かと出逢う<予感>なのかもしれない

人は必ず何かを失って生きている。けれども、それは巡り巡って誰かの人生に影響を与えている。
離ればなれの人と人とをつなぐのは、落とし物という大切な思い出の籠ったモノ。
片田舎の駅を舞台に、様々な落とし物を通じて描かれる人と人との繋がりを25分の群像劇として描がいていく。
それぞれが最後に見つけたものは、その一人一人の未来や過去や、かけがえのない気持ちであった。

【公開日】
2011年10月06日

【キャスト】
高山かな 池田優菜 東武志 藤岡範子 Misha Lukashuk 佐藤凛 宮崎英以 みると 南雲治嘉

畑中葉子 あがた森魚

【スタッフ】
◆監督・脚本:古新舜 
◆制作プロデューサー:赤間俊秀 
◆撮影:小柳秀丸 
◆照明:酒井隆英
◆録音:小川武 
◆助監督:西川文恵、村田桂、酒井那津子 
◆メイク:西村リサ
◆音楽:みると

【受賞歴】
◎笹塚国際映画祭2012『準グランプリ』
◎東葛映画祭2012『入選』
◎那須ショートフィルムフェスティバル『入選』
◎古湯映画祭『入選』
◎SSFF&A2011 『NEO部門上映』

短編3作目「 koganeyuki」

【ストーリー】

里佳(21)は社会人一年生。服飾の専門学校を卒業して、洋服店に勤めている。
考古学の助手で同棲していた彼氏の良平(31)を一ヶ月前に亡くし、失意のままでいる。
彼氏のために作っていた服も、中途半端のまま。そんな里佳は、良平が残した万葉集の本を思い出深く感じていた。
ある日、働いている店にマネキンが運ばれてくる。マネキンは死んだ良平にそっくりであった。
その日から、里佳はマネキンのことが気になりだす。思い起こされる彼との日々で、マネキンへの想いは深まっていく。
そして、ある晩、里佳はマネキンが店の外に捨てられているのを見つけてしまう。
里佳は、マネキンをこっそり家へと持ち帰り、そこから里佳とマネキンとの生活が始まるのだった……。
万葉集をテーマに描かれた、NHK「ウェルかめ」ヒロイン・倉科カナ初の短編映画主演作。

【公開日】
2009年01月19日

【キャスト】
倉科カナ 天野浩成 栗原瞳 若林立夫

畑中葉子 あがた森魚

【スタッフ】
◆監督・脚本・編集:古新舜 
◆撮影:藤田秀紀 
◆照明:江川斉 
◆録音:小林武史
◆美術:竹内正憲 
◆メイク:西藤恭子 
◆スタイリスト:石川英治
◆プロデューサー :相見高志、下西弘二 
◆音楽:中島康寛
◆主題歌:小田あさ美「指輪」

 

【受賞歴】
◎JPPAアワードエディティング部門(学生部門)『ゴールド賞』
◎2nd ASIAN HOT SHOTS BERLIN ベルリンアジア映画祭『正式招待』
◎Japan Film Festival Los Angels『正式招待』
◎Biz-R AWARD 2nd Stage『続きが見たい!賞』

短編2作目「ほわいと。ポーズ」

【ストーリー】
直人は、都会から少し離れた町に住む高校一年生。

交通事故で母親を亡くし、父親は、直人を一人残して、旅に出てしまった。
一人で過ごす、初めての夏休み。
自分を一番近くで見守ってくれるはずの母親という存在を亡くしたことで、
心に大きな傷を抱えながら過ごす日々ーー。
絶望を感じる生活の中で、直人はある日偶然、一人の女性、正美と出会う。
ひょんなことから、直人と正美は一緒に暮らし始め、お互いに仲を深め合って行く。
母親以外で初めて知る大人の女性の存在に、高揚と動揺を重ねながら、
直人は、死んだ母親から離れて生きていくーー大人になっていくことを覚えていく。
直人は、正美に対して、次第に異性としての魅力を感じていくことになる。
一方、正美も素直な直人のことを気に入り、彼との生活を幸せに感じるようになる。
二人の夏休みは、カルピスのように甘くて爽やかな毎日だったーー。

 

【公開日】
2008年05月01日

【キャスト】
馬場省吾 英由佳 高本彩 高麗道子 堀本能礼 中村方隆

【スタッフ】
◆監督・脚本・編集:古新舜 
◆撮影:高橋正信 
◆照明:丸山和志 
◆録音:高橋義照 
◆メイク:西藤恭子

【受賞歴】
◎米国アカデミー賞認定ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2008 ジャパン部門『入選〔二年連続〕』
◎KISSSSSH映画祭2014『入選』

短編初作品「サクラ、アンブレラ」

【ストーリー】
咲(20)は美大で油絵を専攻している。最近、自分の作品をうまく作ることができず、
デッサンをひたすら練習していた。
四月に入って間もないある日、咲は、晴れなのに真っ黒いコートを着、
真っ黒い傘を差してキャンパスを歩く青年・空[ソラ](21)――「傘男」をみかけることになる。
ある日、突然雨が降り出した。慌てふためいている咲のもとに、差し出しされる傘男の傘。
その中には、咲が幼い頃見た青空の絵が描かれていた。何かの衝動に突かれた咲は、
彼をモチーフにデッサンを描き始める。描き進められる絵と共に、
幼い頃、傘の中の青空を見た気持ちを思い出していく。
思い出とイマの自分との結びつきから、主人公が再発見する自分らしさを表現した春色ショートストーリー。

 

【公開日】
2007年04月01日

【キャスト】
清水ゆみ 麻生幸佑 宮原将護 堀本能礼

【スタッフ】
◆監督・脚本・編集:古新舜 
◆撮影監督:藤田秀紀 
◆照明:佐々木英二 
◆録音:高橋義照
◆美術:高橋利通 
◆スタイリスト:石川英治 
◆メイク:西藤恭子 
◆助監督:土橋隆弘

【受賞歴】
◎米国アカデミー賞認定ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2007ジャパン部門 入選
◎TSSショート・ムービー・フェスティバルⅣ『グランプリ』
◎ぐんまショートフィルムコンクール学生部門『グランプリ』
◎第4回山形国際ムービーフェスティバル2008『準グランプリ〔部門最高賞〕』、『船越英一郎賞〔最優秀俳優賞〕』 W受賞
◎プレアデス国際短編映画祭『優秀賞/第3位』
◎西東京市民映画祭『シネマ倶楽部特別賞』