「最低を知りなさい」という言葉
皆さん、こんにちは。
三が日、如何お過ごしですか。
12月は、いろんなことが立て続いて、
年賀状を書く時間もなく博多に出かけてしまいましたので、
昨日からようやく年賀状を書いている次第です。
(お恥ずかしい限りです。。)
頂く年賀状を一枚一枚 拝見する度に、
いろんな人への感謝の気持ちが込み上げてきます。
メールやメッセージが届く度に、
そんなことがあったんだ、とか、
思いがけない人と人の繋がりを知ったり、嬉しく感じます。
この三が日は、すごく嬉しいことが続きました。
心より感謝致します。
年始って、そういう誰かへの感謝の気持ちの時間なのかも知れませんね。
年賀状を書いた先のお一人、オイラの大好きな友達のケビン君の
おばあさまに当たる会長さんに年始のご挨拶を認めました。
食卓にお馴染みな食べ物の会社の会長さんなのですが、
秋口に参加させて頂いたパーティーの席で、
その会長さんがお話をされた
「最低を知りなさい」という言葉は、今でも脳裏に刻まれております。
底辺な出来事、辛いこと苦しいことを知れば、
それ以下は起こらない。
そして、その人たちの気持ちも分かり合える
そんな意味に捉えております。
辛いことや苦しいことは、ゆくゆくの未来の自分や仲間達への財産となる。
そう考えてます。
とてもステキな言葉、「最低を知りなさい」
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