短編映画「Lost and Found」
現在、第4稿目を描いてます。
自信作。
第1稿は、楓みえるさん、
第2稿は、小橋秀之さん、
第3稿は、佐東みどりさん、
そして、私が第4稿目。
どの稿も全く違うんですが、確実にステップアップしてるんです。
で、監督稿半分まで描きましたが、うん、すごく良い!!
ここで一度、明日の午前発表のゼミの課題をやります。
ちょっとだけ頭をリフレッシュ!
現在、第4稿目を描いてます。
自信作。
第1稿は、楓みえるさん、
第2稿は、小橋秀之さん、
第3稿は、佐東みどりさん、
そして、私が第4稿目。
どの稿も全く違うんですが、確実にステップアップしてるんです。
で、監督稿半分まで描きましたが、うん、すごく良い!!
ここで一度、明日の午前発表のゼミの課題をやります。
ちょっとだけ頭をリフレッシュ!
馬渡松子さんの名曲を聴いてます。
この曲はとても救われる。
土曜日のこの時間帯って、いろんな圧力から解放されてた一時間。
子供ながら、一番好きな時間だった。
勉強、勉強ばっかりでしたからね。
高校生クイズを観てると懐かしい。
同級生は誰もクイズや演劇に興味なかったから、当時すごく寂しかったです。
今日は朝から晩まで打ち合わせ続きでした。
ここから脚本制作に入ります。
明日の午前の課題は、朝方かしらね。
日曜日、午前中は素麺パーティーのお片づけ。
あっという間に午後。
パソコンを復旧させて、一日空いた分の仕事をガンガン片付け、
夕方西新宿へ向かいました。
『流れる雲よ』
http://www.djdj.co.jp/at/kumoyo09/index.htm
ゲネプロを拝見して参りました。
総勢40名近い演者さんたちが、真剣勝負で演出家/脚本家を
前に向き合われておりました。
その姿は壮絶です。
今回はあくまで見学でしたが、
実は一部お仕事も絡んでいる関係もあり、
ついつい私も現場感覚になってしまいました。
実は舞台稽古は初めて拝見したのですが、
閉ざされた空間で、向き合うのは言わば
演出家、お一人だけなので、
その緊迫感は大変凄まじいものでした。
映画でしたら、撮影やら録音やら、カットつなぎやら、
関わって参りますが、
リテイクのできない緊迫感は大変刺激的なものでした。
週末、本番を拝見させて頂くのが、大変楽しみでございます。
そのまま、月曜日、午前中はメール作業、
午後から尚美での授業、
そのまますぐに戻ってきて、編集作業やら、
映画祭へのエントリーをして、今に至ります。
今日が、月末で良かったと思いました。
こんなに案件を残して、月は越えたくありませんでした。
明日から、9月ですね。
既にいろんなことが動き出しております。
昨日は結局13時に仕事の納品が終わり、そこから
お部屋の片付け、リビングのお片づけ。
ひどくたまっていたゴミの山。
すみません、ダメ人間してました。
宮脇さん、酒井さん、三佳ちゃん始め、
お掃除からお手伝いくださった方々に、
心より感謝致します。
さて、そこから買い出しやら、
お料理やらが始まって既に17:30、
青木純さんやら、ラスピリーネさんやら、Eja9さんやら、
続々ご来場!
その後、21時、22時、23時と続々駆けつけてくださいまして、
総勢50名ほどのお客様ご来場でした。
流し素麺は美味しいね、
何より皆さんの笑顔が嬉しかったです。
花火はやれなかったのですが、笑顔の花火が満開でした。
金曜日は朝からサイバー大学で音声収録。
早めに終わったら、電話で会いたいとの連絡を受け、
新宿にてMTG、その後本郷、秋葉原でMTGが続き、
夜は御茶の水にて「Electronic Girl」の制作秘話を
監督さんと小林麻耶さんを交えたトークを拝聴。
最近は、CG/VFXを使える監督さんが増えましたね。
山崎貴さんや曽利文彦さんなどが先駆けだと思いますが、
予算が低い中、どれだけ個性的な演出ができるかということでは、
確かにCGIは強いのかもしれませんね。
ただ、本来はCGが無くても魅せられるのが映画だと思います。
私もkoganeyukiではかなりのCGにチャレンジしましたが、
次作は初監督ぶりのノーVFXでやりたいと思っています。
映画はストーリーでどれだけ魅せられるかが勝負。
「Electronic Girl」もそんな映画であることを楽しみにしています。
��/12より渋谷Tsutayaシアターで公開とのことです!
水曜日はそのまま都内をぐるりぐるり、ぐるりのこと。
で、秋葉原で授業。
「クロスメディア演習」ゲストは、パズルの岡田プロデューサーさん。
ユニクロからso-netなど、数多くの広告を手がける方です。
本日は原稿Day。
溜まっている原稿を一気に仕上げたいと思います。
あと、洗濯物もしちゃわないと。
そんな乾きものDayです。
ということで、そのまま朝八時。
新宿でマルコと落ち合い、片瀬江ノ島へ。
マルコは、早稲田の吉増剛造先生のお授業で出会った
イタリア人です。
私の「サクラ、アンブレラ」を気に入ってくれたのが、
きっかけ。
いろんな女優さんを紹介してあげるのですが、
どの女優さんも彼にはお気に入りらしくて、
いつもしつこく今どうしているか、と尋ねられます。
そんなマルコも、一月に結婚してました。w
で、今回の女優さんは岩渕里奈さん。
桜美林の現役大学生さん。
江ノ島で、ドキュメンタリー映像の撮影の
演出と撮影補助のお手伝いという感じでしょうか。
緩く撮影して参りました。
江ノ島は懐かしいですね、
一番最初の映画の現場が江ノ島でしたよ。
何も知らない助監督として、海岸を走ってました。
その後、ハワイの海岸も走ってました。
やっぱり、海は暑いね~♪
戻ってきて、原稿の作業をして、
��3時には、ご近所の三佳ちゃんが、
てっぺんには、赤間プロデューサーがいらっしゃいました。
まったく別案件での、MTGでした。
で今。
毎季節オフまで、後三日。
しっかりお仕事しなきゃ。
今日から金曜日までに、打ち合わせの数は15本程度。
合間に、提出しなければならない原稿やメールやら、
映像制作やら。
素麺を気持ちよく流すために、お仕事頑張ります。