��/29アップルストア銀座店におきまして、
関係者向け「koganeyuki」初号試写会を行いました。
今回は、席数の関係もあり、
関係者向けての試写会となりましたので、
皆様に向けて告知ができず、大変申し訳ありませんでした。
これから正式な公開に向けて、準備を進めて参りたいと
思っております。
俳優陣、撮影、制作、VFX、音楽と各パートが
素晴らしいコラボレーションを見せてくれました。
エキストラの方々、そして応援してくださった方々
どうもありがとうございます。
これから繊細な色調整に入り、
音楽もブラッシュアップしていきます。
��月末完成に向けて頑張って参りたいと思います。
そうだ、本編予告編を創らないとですね!
どちらも大変話題の作品。
僕はこういう作品が大好きです!
僕はお笑いが大好きです。
幼稚園の頃から、さんまさんやたけしさん、
鶴太郎さんとか観てました。
こうして作品を創るようになり、
目指すは日本のティム・バートンな訳です。
いつかお笑いやコメディがやりたいので、
短編作品は、ストーリーをしっかり描きたいキモチから、
人生の機微をテーマに、ヒューマンストーリーにチャレンジしてきました。
スミレ16歳!!を拝見し、大変勇気付けられました。
スミレ16歳!!の制作部の方は、
koganeyukiの協力ブロデューサー:赤間俊秀さんです。
そして、セカンドライフ(3次元仮想空間)にて、
僕が初の邦画試写会を手がけさせて頂いた
映画「阿波DANCE」(主演:榮倉奈々、勝地涼)
を制作されたアットムービーさん!
http://www.awadance.jp/blog/2007/08/post_7.html
汗と涙をご一緒した方の携わっている作品が、
こんなにも感動する作品であることに、
感動しております。
日本がすんごくおもしろくなってきたな、って思いました!
koganeyukiはスミレ16歳!!のアイデアと似ています。
伝えたい気持ちは一緒です。
ほんと、伝えたい気持ちはすごく一緒に感じました。
いつか原作者の方とお会いしたいです。
帰宅しました。
今日は埼玉にて、起業家の集まりがあり、
勉強会&懇親会をして参りました。
終電ギリギリで作業場に戻れました。
��5日も〆切りの映画祭があるため、
これから作業に取りかかろうと思います。
最後の仕上げは、
音楽のブラッシュアップ、
VFXの書き出し、
タイトルVFX制作、
カットつなぎ制作
と続き、
日曜日に、完成版に向けて整音
そして、カラコレがあります。
まだまだおおわらわです。
koganeyukiが終わったら、
少しお休みがしたいと思いますが、
なかなかそうも行かないみたいです。
完成したら、まず出演者の方やスタッフ、
そして、デジハリ関係者への内輪試写会をやりたいと
思っております。
皆様をお誘いするまでに、少し時間がかかりそうですが、
早くお披露目できるよう最大限努めますので、
ご容赦頂けたらと思っております。
お昼までには、なんとか劇伴(BGM)とタイトルを完成させて、
映画祭審査に出したいと思います。
この映画を取り上げてくださっている出演者ファンの方々、
私の身の回りの方々、スタッフ、
そして、ネットを通じてお会いさせて頂いている方々に、
心から感謝致します。
��月も間もなく終わろうとしています。
毎月、毎月、いろんな出会いと共に、
何かの予感を掴んでおります。
koganeyukiは、
これからカラコレ(色調整)と整音作業に入ります。
後もう少しです!
合間合間で、
大黒摩季さんの「夏が来る」を聴きながら
作業してます。
発売されたのは、僕が中1のころ。
旋律がすごく好きで、よく聴いてました。
歌詞が素晴らしい。
��0日消印にて、koganeyuki30分バージョン納品しました。
これで二つ目の映画祭です。
今回はサブタイトル=字幕入りです。
これでもう2つの海外映画祭に提出ができます。
翻訳の伝を探してくださった相見高志、下西弘二プロデューサーに
大感謝です。
引き続き走り続けます。
映像は、思っているよりも時間のかかる媒体です。
ちゃんとやっているはずなのにエラーを出したり、
予想外の書き出し時間がかかったり、
予想してない状況に陥ったときに冷静な判断を求められることが、
映画の世界にはとても強いなと感じます。
このブログでも、僕の感じたことをちょっとずつ、
お伝えしていけたらよいなと思っています。
月曜日は、毎週とあるスクールにて
「映画プロデュース」という講座を担当させて頂くことになりました。
と思っていたら、もう今日ですね。