一つ一つの感謝
倉科さん、撮影頑張ってくれてありがとう。
http://playlog.jp/kurakana/blog/archive/20080323
天野さん、優しさと勇敢な演技ありがとう。
仕上げ、頑張りますね。
2008Archives
帰って参りました
こんにちは
帰って参りました。
とんでもない撮影になってしまいました。
現地に着くと、雪がない！
終わった。。。と思いました。
が、スタッフみんなの連携で、
リフトが登場しました。
圧雪車が登場しました。
大規模ロケになってしまいました。
最後にロケした雪山の風景は、
僕が脚本執筆中から描いていたのと、
全く同じ風景でした。
作品を通じて、出会えたみなさん、
ご協力頂いたみなさんに、感謝致します。
これから仕上げに向けて、爆走致します。
帰って参りました
こんにちは
帰って参りました。
とんでもない撮影になってしまいました。
現地に着くと、雪がない！
終わった。。。と思いました。
が、スタッフみんなの連携で、
リフトが登場しました。
圧雪車が登場しました。
大規模ロケになってしまいました。
最後にロケした雪山の風景は、
僕が脚本執筆中から描いていたのと、
全く同じ風景でした。
作品を通じて、出会えたみなさん、
ご協力頂いたみなさんに、感謝致します。
これから仕上げに向けて、爆走致します。
準備を終えて
明日は雪山ロケに行って参ります。
衣装類をすべて仕分けしました。
昨晩からずっと衣装関係で都内を走りまくってしまいました。
これから演出プランを確認して、
明日に備えます。
取材して頂きましたので、リンクさせて頂きますね。
http://www.bizrnet.jp/article/90231417.html
最後の場所へ
こんにちは。
ロケに向けて、バタバタしております。
恵比寿からスタイリスト石川英治さんから衣装をお借りして、
始発が動き出すころ帰って参りました。
スタッフの体調不良から制作部をバトンタッチせざるを得なくなり、
諸々準備を進めております。
赤間俊秀さん
「休暇」（出演：小林薫）
http://www.ybs.ne.jp/2008kyuka/
のプロデューサーさんに制作部を統括としてお任せしました。
体調不良のスタッフの分も頑張って参りましょう。
なんとかここまで
今まで取り終えた素材は、なんとか繋がりました！
うん！！
すごいすごい。
倉科さん、天野さん、ステキな演技をありがとうございます。
息がピッタンコですよ。
今日は、経過報告の挨拶回りの一日です。
隣の守護神を観てきました
ブログが空いてしまいました。
すみません。
「隣の守護神（ガーディアン）」千秋楽を
観て参りました。
天野さんは、アーサー王役ということで、
王の抱える孤独さと、厳しさと、温かさが
とてもよく表れていたと思いました。
天野さんの殺陣は絶賛です！！
足がすらっとしていてかっこよかったです。
天野さんのこれからのご活動、さらに楽しみになりました。
会場で、エキストラとして来てくださいました、
ファンの方ともお会いできたこと、
とても嬉しく思います。
こうして交流ができるのが、お芝居のまた良いところですね。
ーーー
さて、私の方は、最後の撮影に向けての準備と
テープのデータ取り込みをしています。
で、昨日は、アップル銀座に行って参りました。
先日、このブログでもご紹介させて頂きました
「ノー！」という作品で佳作頂きました。
http://www.apple.com/jp/education/gallery/student/hed/12.html
ありがたい限りです。
ポスター初稿があがってきました
さてさて、スタッフがとてもよく頑張ってくれていて、
僕もそれ以上に頑張ろうと思う今日このごろ。
秋口公開なのに、早々、ポスターがあがってきました。
若干の修正はかかりますが、
全体的にこんな雰囲気になります。
どーう？
ステキでしょ。
担当は、僕のチームのメンバー、竹内正憲さん。
ステキなデザイナーさんです！
取り込み作業中
こんにちは。
今日も雪が降ってますね。
東京の雪は、コーヒーに溶かしたミルクのように
不安定な優しさを抱いている感じがします。
僕は、ロケ地を探しながら、
VFX担当の方と打ち合わせをしながら、
撮影技師さんと打ち合わせをしながら、
編集作業準備中なのです。
今回は、HD撮影（ハイビジョン）です。
自宅のmac proを使っての編集となり、
今までだったらスタジオに籠って作業する内容も、
自宅環境でできてしまうようになった訳です。
僕のパソコンでどこまでハイビジョンを扱えるかの
挑戦があり、（予算の問題もありますが、）
自宅作業を試みている訳です。
取り込みに際しても、自宅でするか考えましたが、
データがでかくて、繊細なものなので、
スタジオにお願いをしているところです。
扱っているテープはこんな形状のものです。
出会うということ
守峰さんから頂いたコメントのレスを
本日のブログに載せますね。
出会いはとてもステキ。
avexさんは、僕がCX「彼らの海・Ⅶ」で助監督をさせて頂いた際に、
お知り合いになった会社さんです。
良平役は、撮影十日前まで決まらず、
運命の出会いが天野浩成さんでした！
僕がavexのパンフレットを拝見して、
ぜひ、この方で！！
と打診していて、決まった方でした。
舞台よかったみたいですね。
天野さん曰く、
「KOGANEYUKIと正反対の役柄だけど、
作品ごとにしっかりと切り替えて演じています」
と設立パーティーの際におっしゃって頂いたのは、
とても嬉しかったです。
ぜひ、舞台楽しく拝見したいと思います。
僕はMr Childrenさんを大変崇拝しております。
映画界のミスチルになるべく日々精進しております。
映画の持つ力は凄まじく、いつしか僕と映画は同化してしまいました。
僕が大好きだった映像作家さんは、「岩井俊二」さんでした。
岩井さんが大好きなのは、
僕のお師匠さん（勝手にそう呼んでおります）である
「窪田崇」監督も大の岩井さん好きです。
僕の映画の一部は、岩井さんや窪田さんの憧れを
秘めて創られております。
と、今日はおしゃべりが過ぎたので、
また続きは、後日に。。
—
エキストラにご参加された方の
お写真、いましばらくお待ち頂けますか。
制作部のスタッフが準備をしております！