9月 2010Archives

第2回映像教室のご案内

こんにちは!
伊勢佐木で二回目の映像の講師を務めます。
もし、宜しければご参加くださいませ。

末尾に葉書とありますが、私宛のメールでも構いません。
http://cosmobox.jp/contact.html
より、「感想・メッセージ」からお送りくださいませ。

映像が好きな方・映像を作ってみたい方
第2回
伊勢佐木映像教室

一般参加者募集のお知らせ
平成22年1月~3月に開催いたしました、伊勢佐木映像教室の2回目を下記の通り開催いたします。
今回も、新進気鋭の映画監督 古新 舜 氏が講師をつとめられます。
今回は、理論編・実践編と分かれておりますが、理論編だけの受講も可能です。
その理論編では、映画製作に役立つだけでなく、一般教養としても、
また商売での販売促進の役にも立つと考えております。
皆様のご参加をお待ちしております。

開催場所 ・伊勢佐木倶楽部「CROSS STREET」(横浜市中区伊勢佐木町4-123-1)
・協同組合伊勢佐木町商店街会館(横浜市中区若葉町2-34)
映画や映像はどう作られるのか 理論編
平成22年10月16日(土) 午後5時~午後9時40分まで
(途中休憩45分間)

普段観ている映画や映像が、どんな風に創られているか紐解いていきます。
映像が生活に身近になった時代だからこそ、映画や映像の仕組みを理解して、
普段の生活や仕事の一部に取り入れてみては如何でしょうか。

開催場所 伊勢佐木倶楽部「CROSS STREET」
受講費 1,000円(教材費含む)
実施人数 6~30名

作品作りの喜びを味わう 実践編
※実践編は、上記「理論編」に参加された方のみ受講できます
1日目:10月23日(土) 午前10時~午後4時まで
2日目:10月30日(土) 午前10時~午後4時まで
3日目:11月06日(土) 午前10時~午後5時まで
(各回とも途中休憩45分間)

今回は、課題として、伊勢佐木町のPRビデオを作成してもらいます。
撮影のテクニック講座・ストーリー作り・実際の撮影・編集と盛りだく さんで、
自分の作品ができる喜びを味わうことができます。

開催場所 協同組合伊勢佐木町商店街会館
受講費 4,000円(3回分の教材費含む)
実施人数 4~10名
実践編に於いて受講生が製作された映像作品は、
平成23年3月に開催予定の「伊勢佐木映画祭」にて上映されます。

【申し込み方法】
住所・氏名・年齢・性別・電話番号を ご記入の上、
以下の宛先までハガキにてお申し込み下さい。
定員を超した場合には、お断りさせて頂く場合が御座いますが、何卒ご了承ください。

(申し込み先宛名)
〒231-0056 横浜市中区若葉町2-34 協同組合伊勢佐木町商店街
伊勢佐木映像教室参加申込み

明日「ソーシャルメディアを活用する地域発信型映画の将来」

皆さん、こんにちは。
めっきり寒くなって参りましたね。
秋の匂いがプンプン致します。

さて、明日、秋葉原の大学院で、イベントを開催致します。
宜しければ、是非ご参加くださいませ。

「ソーシャルメディアを活用する地域発信型映画の将来」
〜コストを抑え効果を高める持続可能な映画製作手法〜

現在、全国的に地域連動型の映画製作が増加し、
メディアを通じ一般にも広く話題となっている。
映画撮影誘致によるロケ地としての地域PRのみならず、
商品やサービスの登場によるブランディングや
町興しイベントのコンテンツとしても利活用され、
経済的にも効果が期待できるからだ。

一方で、制作体制と地域事情との意識の相違、
想定以上の予算超過、作品完成後のウインド展開の困難さなど、
映画や制作への想いが空回りし持続的な展開が難しくなり、
理想に程遠い結果に終わってしまうものが多いのも現実である。

本イベントでは、インディペンデントやショートフィルム
の持つ魅力やポテンシャルを追求している映画作家・
古新舜の最新作「幸せ物語」の製作過程を通じて、
多角的な映画の宣伝手法の可能性を業界最前線の
パネラーと共に議論をしていく。

*古新 舜 氏略歴:
米国アカデミー賞認定映画祭ショートショートフィルム
フェスティバル3度のノミネートや、NHK「ウェルかめ」
ヒロイン・倉科カナを短編初主演で起用するなど、
これからの活動が期待されてている映像作家。

◎主な作品:「サクラ、アンブレラ」(清水ゆみ、麻生幸佑)
「koganeyuki」(倉科カナ、天野浩成)
オフィシャルサイト:http://coneyfilm.com

*映画「幸せ物語」:大手予備校講師原作本を古新舜氏が
シリーズショート映画化。
BS11一部先行放映、ショートショートフィルムフェスティバル
映画祭ノミネート、劇場公開に先駆けた1WeekDVD前編リリース
(2010年7月29日(木))など、低予算ながらも作品性の追求と、
インディペンデントならではのソーシャルメディアの
新しい活用にチャレンジしている作品
オフィシャルサイト:http://happystory.jp

【開催日時】
■日時:2010年9月25日(土)
■場所:デジタルハリウッド大学院(秋葉原)
■時間:13:30会場・14:00開始予定
■終了:16:30予定
■懇親会:16:45〜17:45
■パネラー:吉田就彦氏((株)ヒットコンテンツ研究所・代表取締役社長 /デジタルハリウッド大学大学院 専任教授)
荻野健一氏(メディアプロデューサー/デジタルハリウッド大学院 客員教授)
谷國大輔氏((株)ジムービー 代表取締役/地域プランナー(一級建築士)・プロデューサー)
古新舜氏(映画作家)
■会費:1500円(懇親会費込)

◎パネラープロフィール

■吉田就彦:(株)ヒットコンテンツ研究所・代表取締役社長 /デジタルハリウッド大学大学院 専任教授
キャニオンレコード(現〈株〉ポニーキャニオン)で、音楽・映像・マルチメディアの制作・宣伝業務に20年間従事。制作ディレクターや宣伝プロデューサーとして「チェッカーズ」「おニャン子クラブ」「中島みゆき」「だんご3兄弟」など数々のヒットを手がける。映画プロデューサーとして「教祖誕生」「KAMIKAZETAXI」なども制作。デジタルガレージに転職後、EC事業立ち上げ、コンテンツビジネスのコンサルティングなどを行う。現在は、ヒットコンテンツ研究所代表取締役社長としてコンテンツビジネスコンサルと人材教育を手がけている。著書「ヒット学—コンテンツ・ビジネスに学ぶ6つのヒット法則」。

■荻野健一:メディアプロデューサー/デジタルハリウッド大学院 客員教授
80年代に、CI計画ディレクターを経て、食品メーカーでの商品開発・宣伝販促を担当した後に
独立。90年代に、大手広告代理店でプランニングを手がけ、シンクタンクではユビキタスメデ
ィアについて研究、開発を行う。1998年より、テレビ局においてクロスメディアの研究とビジ
ネスモデル構築を手がける。2006年より、デジタルハリウッド大学大学院にて放送と通信の融
合とクロスメディアの研究を行う。2007年に客員教授に就任し、現在に至る。

■谷國大輔:(株)ジムービー 代表取締役/地域プランナー(一級建築士)・プロデューサー
1963年東京都生まれ。早稲田大学高等学院、早稲田大学理工学部卒業。ゼネコンで実務経験し最年少で一級建築士を取得後、同大学院修了。(株)電通入社、政府系シンクタンクを経て会社設立。それまでの経歴を活かし、国交省地域振興アドバイザーや、映画等による観光、イベント、博覧会、まちづくり、離島振興などに関わる各種委員・プロデューサー等を歴任。日本国内のミレニアム・世紀越え・2000年イベント関連事業の仕掛け人(ピース2000倶楽部主宰)。映画学校のOBで、映画の企画・制作も精力的に行っている。 著書に、「映画にしくまれたカミの見えざる手 ニッポンの未来ぢから」など。

■古新舜:デジタルハリウッド大学大学院4期生/映画作家
早稲田大学大学院時代初監督した短編映画『サクラ、アンブレラ』が米国アカデミー賞認定映画祭SSFF&A2007ジャパン部門入選、TSSショートムービーフェスティバル4「グランプリ」、第4回山形国際ムービーフェスティバルにてW受賞など国内の映画祭で多数受賞。短編2作目『ほわいと。ポーズ』にて、二年連続のSSFF入選の快挙を果たす。NHK「ウェルかめ」主演・倉科カナ、仮面ライダー剣ギャレン役・天野浩成W 主演の短編3作目『koganeyuki』にて海外映画祭での招待上映を果たす。最新作は人気ハウスユニットSweet Vacationを主題歌アーティストに迎えたシリーズショートフィルム『幸せ物語』。現在、デジタルハリウッド大学大学院在籍、原作本を題材にした初の長編映画を企画開発中。

◎お申込先:http://cosmobox.jp/contact.html

仕事上がり♪

先ほど仕事が上がって、twitterで沢山呟いてしまいました♪(テヘ)

数時間、お休みします。
とはいえ、9時くらいから電話が鳴りまくるんだろうな。

今日は連休明けですもんね。
そんなことを意識しながら、少しお休みします♪

さっき、ツイートしましたが、

誰も悪い人はいない、
自分の意識の問題がほとんど。

まずは、相手の声、相手の気持ち。
この人の良い部分は、こんなところだな。
どうしてこの人は、こんな風に言うんだろう?
って受け入れてあげること。

そこからいろんな発見が出てきます。
それに対して、素直に気持ちをぶつけていけば、
一緒に成長ができます。

まずは、相手の話を聴いていこう、そしてね、感じていくの。

話している相手は、人だから、自分と同じね♪

そして、一緒にステップアップしけたら、
みんなで笑顔になれるじゃん♪:)

ブログのお引っ越しです

皆さん、

こんにちは。
さくらのブログで、いろいろと頑張っておりましたが、
いろんな意味で限界があり(苦笑)

以下にブログを移動致します。

まだまだ不慣れで、デザインもダメダメですが、
長い目でお付き合い頂けたらと思います。

早速、さくらのブログをエクスポートしたら
拡張子が.logなのに
向こうのインポートが.xml

どうしたらお引っ越しできるのか、フニフニ悩んでおります(笑)

では、お引っ越しドロン(^人^)

さくらさん、今までありがとう!

「わらしべ長者映画監督ブログ」
http://coneyshun.blogspot.com/

三連休だそうですね!

皆さん、

こんにちは!
如何お過ごしですか。

ここのところ、いろんなことがありすぎて、
丁寧に一個一個をいうところも、
丁寧に三個三個ずつの作業になっている状況です。

さて、ブログを移り変えて一発目の正規投稿になりますでしょうか。
まだまだデザインとか修正していきたいと思っておりますが、
少しずつでしょうかね。

最近iPodTouchを買っちゃいました。

iPhone4の白を待っていたら、こっちが先立ったので
ラッキーでした。
ちょうどiPadでwifiも購入してましたので、
これからGoogleカレンダーやtwitter、Dropboxなど、いろいろと活用ができそうです。

早速昨日から、いろいろなアプリをフニフニと入れ始めました。
いろんな活用法を試してみたいと思います♪;)

9/25(土)イベント「ソーシャルメディアを活用する地域発信型映画の将来」

こんにちは、本日は台風が近づいているとのことで、
移動が大変ですよね。
足下、十分気をつけてくださいね。

さて、「幸せ物語」DVDリリース記念2発目として
��/25(土)以下、イベントを行います!

文章は、パネリストの方にご校閲頂いたので、
ビシッと決まっているかと思います。

映画業界、地域映画、ソーシャルメディアにご関心のある方、
是非、ご参加されてみては如何でしょうか。

「ソーシャルメディアを活用する地域発信型映画の将来」
~コストを抑え効果を高める持続可能な映画製作手法~


現在、全国的に地域連動型の映画製作が増加し、
メディアを通じ一般にも広く話題となっている。
映画撮影誘致によるロケ地としての地域PRのみならず、
商品やサービスの登場によるブランディングや
町興しイベントのコンテンツとしても利活用され、
経済的にも効果が期待できるからだ。

一方で、制作体制と地域事情との意識の相違、
想定以上の予算超過、作品完成後のウインド展開の困難さなど、
映画や制作への想いが空回りし持続的な展開が難しくなり、
理想に程遠い結果に終わってしまうものが多いのも現実である。

本イベントでは、インディペンデントやショートフィルム
の持つ魅力やポテンシャルを追求している映画作家・
古新舜の最新作「幸せ物語」の製作過程を通じて、
多角的な映画の宣伝手法の可能性を業界最前線の
パネラーと共に議論をしていく。


��古新 舜 氏略歴:
米国アカデミー賞認定映画祭ショートショートフィルム
フェスティバル3度のノミネートや、NHK「ウェルかめ」
ヒロイン・倉科カナを短編初主演で起用するなど、
これからの活動が期待されてている映像作家。

◎主な作品:「サクラ、アンブレラ」(清水ゆみ、麻生幸佑)
「koganeyuki」(倉科カナ、天野浩成)
オフィシャルサイト:http://coneyfilm.com


��映画「幸せ物語」:大手予備校講師原作本を古新舜氏が
シリーズショート映画化。
BS11一部先行放映、ショートショートフィルムフェスティバル
映画祭ノミネート、劇場公開に先駆けた1WeekDVD前編リリース
��2010年7月29日(木))など、低予算ながらも作品性の追求と、
インディペンデントならではのソーシャルメディアの
新しい活用にチャレンジしている作品
オフィシャルサイト:http://happystory.jp

【開催日時】
■日時:2010年9月25日(土)
■場所:デジタルハリウッド大学院(秋葉原)
■時間:13:30会場・14:00開始予定
■終了:16:30予定
■懇親会:16:45~17:45
■パネラー:吉田就彦氏((株)ヒットコンテンツ研究所・代表取締役社長 /デジタルハリウッド大学大学院 専任教授)
荻野健一氏(メディアプロデューサー/デジタルハリウッド大学院 客員教授)
谷國大輔氏((株)ジムービー 代表取締役/地域プランナー(一級建築士)・プロデューサー)
古新舜氏(映画作家)
■会費:1500円(懇親会費込)

◎パネラープロフィール

■吉田就彦:(株)ヒットコンテンツ研究所・代表取締役社長 /デジタルハリウッド大学大学院 専任教授
キャニオンレコード(現〈株〉ポニーキャニオン)で、音楽・映像・マルチメディアの制作・宣伝業務に20年間従事。制作ディレクターや宣伝プロデューサーとして「チェッカーズ」「おニャン子クラブ」「中島みゆき」「だんご3兄弟」など数々のヒットを手がける。映画プロデューサーとして「教祖誕生」「KAMIKAZETAXI」なども制作。デジタルガレージに転職後、EC事業立ち上げ、コンテンツビジネスのコンサルティングなどを行う。現在は、ヒットコンテンツ研究所代表取締役社長としてコンテンツビジネスコンサルと人材教育を手がけている。著書「ヒット学―コンテンツ・ビジネスに学ぶ6つのヒット法則」。


■荻野健一:メディアプロデューサー/デジタルハリウッド大学院 客員教授
80年代に、CI計画ディレクターを経て、食品メーカーでの商品開発・宣伝販促を担当した後に
独立。90年代に、大手広告代理店でプランニングを手がけ、シンクタンクではユビキタスメデ
ィアについて研究、開発を行う。1998年より、テレビ局においてクロスメディアの研究とビジ
ネスモデル構築を手がける。2006年より、デジタルハリウッド大学大学院にて放送と通信の融
合とクロスメディアの研究を行う。2007年に客員教授に就任し、現在に至る。


■谷國大輔:(株)ジムービー 代表取締役/地域プランナー(一級建築士)・プロデューサー
��963年東京都生まれ。早稲田大学高等学院、早稲田大学理工学部卒業。ゼネコンで実務経験し最年少で一級建築士を取得後、同大学院修了。(株)電通入社、政府系シンクタンクを経て会社設立。それまでの経歴を活かし、国交省地域振興アドバイザーや、映画等による観光、イベント、博覧会、まちづくり、離島振興などに関わる各種委員・プロデューサー等を歴任。日本国内のミレニアム・世紀越え・2000年イベント関連事業の仕掛け人(ピース2000倶楽部主宰)。映画学校のOBで、映画の企画・制作も精力的に行っている。 著書に、「映画にしくまれたカミの見えざる手 ニッポンの未来ぢから」など。


■古新舜:デジタルハリウッド大学大学院4期生/映画作家
早稲田大学大学院時代初監督した短編映画『サクラ、アンブレラ』が米国アカデミー賞認定映画祭SSFF&A2007ジャパン部門入選、TSSショートムービーフェスティバル4「グランプリ」、第4回山形国際ムービーフェスティバルにてW受賞など国内の映画祭で多数受賞。短編2作目『ほわいと。ポーズ』にて、二年連続のSSFF入選の快挙を果たす。NHK「ウェルかめ」主演・倉科カナ、仮面ライダー剣ギャレン役・天野浩成W 主演の短編3作目『koganeyuki』にて海外映画祭での招待上映を果たす。最新作は人気ハウスユニットSweet Vacationを主題歌アーティストに迎えたシリーズショートフィルム『幸せ物語』。現在、デジタルハリウッド大学大学院在籍、原作本を題材にした初の長編映画を企画開発中。

◎お申込先:http://cosmobox.jp/contact.html

9/8(水)7:55~「日めくり万葉集」に出演させて頂きます

皆様、
こんにちは。

暑い日が続きますが、如何お過ごしですか。

さて、明日の水曜日NHK-BS/7:55~「日めくり万葉集」
という番組に出演をさせて頂きます。

宜しければ、是非ご鑑賞くださいませ。
私の短編2作目「ほわいと。ポーズ」を取り上げてくださいます。

http://www.nhk.or.jp/manyoushuu/

まだまだ暑い日が続きますので、
皆様、どうぞ、ご自愛くださいね。