ここ一ヶ月は、精神的にどん底だったと思います。
少しずつ復活しておりますが、
シネリンピックが大き過ぎたことが一因だと思います。
お金の清算や御礼周りといった実質部分もそうですが、
関わった方々の様々な気持ち、
そこから波及する気持ちなどを考えていると、
その多さと重さに、少々苦しい時間がありました。
ここまで大きなイベントへなることに対しては、
想定外だったことが自分の経験不足だったなと
深く反省しております。
やったことの意義と共に、無くしたものも多々ございました。
なんとか防ぎたかったものが多々ありましたが、
一度始まってしまうとそれは防ぎたくとも防げないものがございます。
企画に当たっては見切り発車は大変危ないものであること、
改めて痛感致しました。
緻密な分析、戦略、それを共有できるメンバー、
その体制ができて初めてこの規模のイベントをみんなが
笑顔で開催できることと思います。
なんとか少しずつ自分の感情も回復してきておりますが、
イベント後は正直辛かったです。
オフィシャルサイトも更新ができないほどでした。
前に進み出せそうな気持ちが出てきました。
この一ヶ月間、あまり元気な顔を見せられなかったこと、
申し訳なく思います。
twitterフォローしてくださっている方々、
ありがとうございます。
突然懐かしい名前が飛び込んでくると嬉しくなりますね。
以下、ちょうど140字でした。
越えると-の表示になるんですね。面白い発見。
ーー
今日は誰にも会わないで仕事場で独り、
妄想にふけって仕事してます。
ちょっと心がリリース。いろんな出会いが多過ぎだ。
名刺が月に200枚はけてたから 気付かない間に、いろんなお誘いが多かったんでしょうかね。
プライベートで 一対一で喋りたい。
ピンと来られた方、メッセージください。
戻りました。
今晩は、某プロダクション社長さんと夕食をご一緒しながら、
MTGしました。
とてもステキなお話ができました。
引き続き、頑張ります。
さて、本日はiPodの縦長映像に関して。
受講中の川井拓也先生のサイトをご紹介。
http://www.himanainu.jp/himag/?p=1326
ライフスライスカメラを開発した方だけに、
きっとこのメディアにはワクワクされたことでしょうね(笑)
本来映像は、映画館で観ることを前提に、
��:3から徐々にサイドになり、最終的には70mmフィルム
のようなものもでき、1:2.35の画角まで広がりました。
人間の目は横についているので、
横に対しての遠近感は取りやすいのですが、
縦に関しては認知が弱かったりするのです。
医学的には、中央に第三の目「三目」があったという
説もあるくらいで、進化の過程で、
生活に必要のあるものがドンドン成長していったと言えます。
それが現在は、携帯始め、個人が鑑賞する媒体へと
映像が変化し、劇場のような箱から、
屋外へと視聴環境が変化致しました。
生活範囲が上空へ、近代の建物は、
高層ビルやらエスカレーターやら、
人間の視線は上目になっていくようになり、
それに応じて、切り取るフレームも横である意味性が
薄れていったのでしょうね。
で、iPod nanoの縦長映像。
違和感はあると思うんです。
��00年近くも培ってきた文化ですから、
縦長の写真はあっても、映像にはなんか変な感じ。
ですが、視点が胸元っていうのがステキですね。
今後、登山中のムービーやら、ラジコンにカメラを載せたり、
いろんな視点での映像を楽しむことができるんでしょうね。
デジタルサイネージ含め、映像も縦へ広く使える形の
需要が増えてくることが、iPod nanoが先駆的に
縦長映像を取り入れた意味があるのかと思いました。
それにしても画質が奇麗ですね。
そうそう、twitterで、
照美(TELL ME!/教えて!)というコトバを開発してみました。
照美:下北沢のステキなカフェ
みたいに。
どうでしょーかね。w
クロスメディア演習から先程帰って参りました。
デジハリtwitter担当の川井先生の授業でした。
本日は、CGクリエイターの森野和馬さんがゲストで登場!
失礼ながら存じ上げなかったのですが、
大変素晴らしいクリエイターでした。
お会いできてとても光栄。
その後、人生ごっこで一緒に頑張った二宮きんちゃんが、
うちにいらっしゃいました。
映画学校の卒制で、お友達が監督をされるとのこと、
制作部ロケハンにいらっしゃいました。
三年ぶりですね。
さて、今晩は、香盤表を書いたり、
企画書を沢山書きたいと思います。
あと、デジハリ大学院のパンフレットに、
��頁掲載して頂きました。
お手に取る機会がありましたら、ご覧になってみてください。
今日は明け方前からお昼まで、脚本を描いてました。
とある脚本募集を先週知り、溜めていたネタを修正して、
��時間で描き終えました。
その後、都内をぐるぐる回り、
夜は田町で羽根拓也先生のアクティブラーニングゼミを受講。
本日は、私の発表だったのですが、
AL理論×デジタル×興味の観点から、
地域映画を取り上げてプレゼンをさせて頂きました。
そうしたら、びっくりです。
先月訪れた町の名前が羽根先生から飛び出たり、
今朝描いていた脚本にまつわる町の話が飛び出たり、
あれよあれよと、いろいろなパーツが繋がりました。
ここから大きな目標が見えて参りました。
未来は変えることができるものではなくて、
掴むためにあるものだと思うんです。
いろんな気持ちを頂戴します。
周りの方々はとても温かい。
反面、私の知らないところで、私と通じていたある方々は、
私利私欲の行動を取っていることを伺います。
問い合わせが私のもとに来るのは構わないのですが、
昔から全く変わらない結果がとても残念。
ご縁のない方ではありますが、これ以上、いろんな人に迷惑を
かけないで欲しいと強く願います。
一個一個を長い時間をかけてでも向き合ってもらえたら、
��0年後は変われると信じてます。
変わるなら、今だと思います。
現在、第4稿目を描いてます。
自信作。
第1稿は、楓みえるさん、
第2稿は、小橋秀之さん、
第3稿は、佐東みどりさん、
そして、私が第4稿目。
どの稿も全く違うんですが、確実にステップアップしてるんです。
で、監督稿半分まで描きましたが、うん、すごく良い!!
ここで一度、明日の午前発表のゼミの課題をやります。
ちょっとだけ頭をリフレッシュ!