koganeyukiメイキング素材取り込み中

急遽、この作業をすることになったのも、
撮影してくれた宮前君のパソコンの調子が悪くなったため。

ロスに行く前に仕上げてしまわねばと、
デジハリから久々にZ1Jを借りて取り込みしている訳です。

久しぶりのZ1J、重たっ!
��55ばっかいじってると、テープの付いている中型業務機の
重たいこと重たいこと。

この重力の差は、慣れないものです。

090414.jpg

で、宮前君からテープを引継ぎ、今作業しているのですが、
もう一年半前もの風景が甦ってきて、
思わず感慨深くなりました。

先程リンクした記事にも書いてありましたが、
ボランティアで未経験スタッフばかりでしたので、
本当に大変な撮影でした。
頑張ってくれたスタッフは勿論、
倉科さん、天野さん両主演キャストには心より感謝したいと
思います。

一年前の僕はまだまだ全体を見られるほどの力量がなかったので、
こうして改めてスタッフの方々が手伝って、
懸命に動いてくれているのを見ると、
本当にありがたいなという気持ちがこみ上げて参ります。

なんだか、メイキング素材を取り込む作業、
自分でやれて良かったと思いました。

本当に素晴らしい仲間に助けられて、創られたんだなと。

相見さんも記事の中で言っていますが、
途中いろんなトラブルがあり、
僕は完成を信じていましたが、
仲間たちは不安で仕方なかったと思います。

洋服店が突如、NGになったり、
衣装がなかったり、
雪が無かったり。。

銀杏や雪などの季節ものをこの規模でやるなんていうのは、
奇跡に近かったのでしょう。

間をあけて五日間撮影をし、
その分予算は高くなり、
スタッフもずっと拘束できない訳ですから、
モチベーションだったり、予定の変化だったり、
はたまた心情の変化だったり。

今日、自分が授業で語った通り、
映画はいろんな気持ちから創られるのですが、
一番大切なのは、仲間との呼吸だったりするかも知れません、
現場では特にね。

そんなことをしみじみと感じさせられている
取り込み作業です。

koganeyukiメイキング素材取り込み中

急遽、この作業をすることになったのも、
撮影してくれた宮前君のパソコンの調子が悪くなったため。

ロスに行く前に仕上げてしまわねばと、
デジハリから久々にZ1Jを借りて取り込みしている訳です。

久しぶりのZ1J、重たっ!
��55ばっかいじってると、テープの付いている中型業務機の
重たいこと重たいこと。

この重力の差は、慣れないものです。

090414.jpg

で、宮前君からテープを引継ぎ、今作業しているのですが、
もう一年半前もの風景が甦ってきて、
思わず感慨深くなりました。

先程リンクした記事にも書いてありましたが、
ボランティアで未経験スタッフばかりでしたので、
本当に大変な撮影でした。
頑張ってくれたスタッフは勿論、
倉科さん、天野さん両主演キャストには心より感謝したいと
思います。

一年前の僕はまだまだ全体を見られるほどの力量がなかったので、
こうして改めてスタッフの方々が手伝って、
懸命に動いてくれているのを見ると、
本当にありがたいなという気持ちがこみ上げて参ります。

なんだか、メイキング素材を取り込む作業、
自分でやれて良かったと思いました。

本当に素晴らしい仲間に助けられて、創られたんだなと。

相見さんも記事の中で言っていますが、
途中いろんなトラブルがあり、
僕は完成を信じていましたが、
仲間たちは不安で仕方なかったと思います。

洋服店が突如、NGになったり、
衣装がなかったり、
雪が無かったり。。

銀杏や雪などの季節ものをこの規模でやるなんていうのは、
奇跡に近かったのでしょう。

間をあけて五日間撮影をし、
その分予算は高くなり、
スタッフもずっと拘束できない訳ですから、
モチベーションだったり、予定の変化だったり、
はたまた心情の変化だったり。

今日、自分が授業で語った通り、
映画はいろんな気持ちから創られるのですが、
一番大切なのは、仲間との呼吸だったりするかも知れません、
現場では特にね。

そんなことをしみじみと感じさせられている
取り込み作業です。

都内二周の一日

今日書いた日記が一昨日の日付になっていますね。

今朝は、資料や動画を揃えて、昼から尚美で
「映像制作実習」と「映画プロデュース論」を講義。

本年から正式契約となり、名札やら契約書やら揃ってました。

生徒さんもしっかりと学ぶ姿勢の方々ばかりで、
大変驚きです。
初回は、お試し週のガイダンスということで、
大枠の概要をみんなで論じたり、CGやアニメ作品を何点か観ましたが、
次週からしっかりとした実習/講義に入って参ります。

夕方からは、半蔵門に飛び、映画祭の打ち合わせ。

とても素晴らしいお二方と一時間ずつMTGをして、
笹塚でロスで配る演劇チラシを受け取り、
事務所の社長さんと会食の後、
デジハリに向かいました。

石島英和さんというアニメオタクの教務の方がいるのですが、
いつも癒されています。

ロスで日本のアニメの本があったら買ってきてね♪
と頼まれたので、探して来ます。

うちの教務は、小池徹平さん似の中津川昇さんと
ステキな作曲家の坂本昭人さん、
教務の主任の猪野さんと大変濃い方々が
デジの大学院生になると迎えてくれます。

学生さんも個性派ばかりですが、
事務方の人も個性的です。

で、先程東高円寺に戻りました。
ということで思えば、都内を一周、
いや二周したことになりました。

これからkoganeyukiのメイキング素材を取り込む作業が入ったため、
すぐに取り込もうと思っております。

ロスに行くことで、いろんな人の資料やチラシ、案内を
紹介することになり、とても嬉しく感じてます。
意外とロスに関係のある人ばかりだったと思うと、
世界は狭いなー、と感じる訳です。

あ、koganeyukiの裏話的記事ですが、
デジハリの広報から記事が上がりましたので、
ご紹介させてください。
相見さんや下西さん、デジタル番長船戸さん、蔡さん、
各々の秘話は、面白いかも知れません。
http://gs.dhw.ac.jp/news/090410/

Color~デジタルフロンティア~神風動画~映画祭やら

ロス渡米まで数日となり、かなりバタバタしております。
週末のお休みなんてないので、
電車に乗っている人の雰囲気の違いで曜日に気付いたりします。

で、すでに日曜日の夜ですね、
以前にも書きましたが、一週間は私にとっては一日と同じです。

さて、昨晩からようやく、
カラーグレーディングの作業を出しました。
今月末にメーカーさんにkoganeyukiの最終版を提出するために、
最後の最後の仕上げをしてます。
これが今回の作品の最終目標だったカラー調整作業。

私はマックを使っているのですが、このColorというソフトは、
昔だとInferno/インフェルノというバカ高いソフトでないと
できなかった色調整
��業界ではカラーコレクション、略してカラコレと言います)が、
��0万程度のソフトでできるようになった訳です。
インフェルノはだいたい1億円程度で、
CMとかでは必ずと言って良いくらいに使われてたソフトです。

全部が全部という訳ではないのですが、
細かい色調整にとても強いソフトです。

koganeyukiを企画した当時は、
丹下紘希さんの丹下色が大好きで、
こういう色合いの映画を創りたいと思っており、
koganeyukiの編集、イベント、上映、営業周りに並行して、
新作の脚本制作、撮影、編集やら、挨拶回りなどなど
多岐に渡る動きの中で、提出間近のこの時期に、
ようやく時間が取れた感じなのです。

目指すは丹下監督の「つないで手」の世界観に
所々、岩井俊二監督的なきらびやかな光加減と
中島哲也監督的なvividな色使いを織り交ぜた
色彩色、豊かな映像に仕上げたいと思います。

どこまで近づけられるかは解りませんが、
限りある時間の中で、初体験してみたいと思います。

0413.jpg

朝までその作業をして、実家で首の包帯を巻き直して、
すぐに御茶の水に直行し、
デジハリ最大のイベント「デジタルフロンティア」にて、
koganeyukiの成果発表を相見/下西両プロデューサーと登壇。
��分程度の時間で予告編と杉山学長と対談。

CA390329.JPG

その後、会場で一通り挨拶周りをして、
医学とCGの瀬尾君と一年ぶりに再会。
お茶でもどうですか、と誘われ入ったnewyorker’s cafe
でばったり神風動画の水崎さんと。
とても有名なアニメーション監督さんです。

三十分ばかり話し込んで、すぐに事務所に戻り、
夏の映画祭の書類関係やら、明日の尚美の授業のレジュメやら
まとめている訳です。

明日は午後一から初回「映像制作実習」と「映画プロデュース論」の講義に入ります。
出発まで後12時間、ブログ休憩を終え、作業再開したいと思います。

四月はみんなお酒好き

退院して間もないのですが、
怒濤のごとくお誘いを頂いており、
連日深夜帰り。
帰ったと思ったら東高円寺の仲間と会って、
また飲んでたり。。

酔っていると、ついつい奢ってしまうんです。。
誕生日には×万円もデジの仲間に奢ってしまいました。
ああ、怖い怖い。。。

今日は禁酒します。

さて、JFFLAが本日から始まり、私も16日には
渡米致します。

私の作品の上映があり、「サクラから始まる短編集」
http://www.jffla.org/films/from-the-season-with-sakura?lang=ja

映画祭を通じて、私が面白いと思った国内20作品のうち、
字幕付きを優先して4作品の上映が決まりました。
私が集めた作品は、入選作品は勿論、自分が審査員だったら、
賞をあげたい! と思った自信作ばかり。

映画祭や賞なんて、本当に気まぐれなものなので、
そういう作品をドンドン推薦していきたいということから、
国内短編作品のスーパーバイザーを務めることになった訳です。

��0作品、皆様の協力もあり、たちまち集まってしまい、
これからもこれらの作品に関しては、
私の主催する夏の映画祭初め、各方面にアプローチして行きますので、
どうぞ、お楽しみに!

��作品の監督さん、おめでとうございました。
M.O.-105 Maria/監督: セッキー・チャン

走れ! こたつねこ/監督: 青木純

Doron/監督: 平林勇

My First Kiss/監督: 山田篤宏

http://www.jffla.org/films/submissions/shorts?lang=ja#cannibalian_ja

さくらから始まる物語

入院、退院、お花見、受賞、特報、
この十日間だけでもめまぐるしいほどの情報と連絡が行き交い、
ようやく28歳になったことを実感できてきました。

私は本当にいろんな人に囲まれて、生かされていると、
いつも感じます。

私ができることは、生きている中で頑張っている人を応援すること、
それは作品を通じてかも知れない、
パーティーでゲストを引き合わせることかも知れない、
はたまたこんな生き方をしている人間がいるんだということで
何かしらのモチベーションをもらって頂くことかも知れない。

私の人生は30歳まで。

これが私の生きる目標です。
それは30歳で死ぬとかでは、寿命が短いということではなくて、

限られた時間の中で、やれることを丁寧に選択し、こなしていくことなのです。

��9歳で体の病気で死にかけて、
��3歳で突然の借金と脅しで死にかけて、
��度死ぬくらい生きることのツラさを経験し、
自分の中では30歳まで生きることだけでも十分と思っています。

それは私を救ってくれた20歳の青年、
てりーさんこと押田良平氏を会う前に亡くしているからなんですが、
今では彼に強く感謝をしながらも、
生きることと死ぬことは、いつも背中合わせであることを感じます。

麻酔をしたときに感じましたが、
きっとその瞬間は、注射やケガと同じ一瞬の変化であって、
だから死んだ後は、何も残らないから、
伝えられる想いや気持ちを形に紡ぎたい、
私の作家の理念はそんなところにあります。

後三年で、どこまでやれるか解りませんが、
この三年が私自身の作家の勝負だと思っています。

もし、その後も生きられたのなら、
きっと政治だったり教育だったり、
また違った高みに向けての準備が始まることと思います。

生きている中でやれることに限りがあるから、
その一日、一日の出会いと繋がりに感謝をしながら、
生きているわけです。

昨日のお花見はすごくステキでした。
上野は、僕が大学時代、一人でクリエイティブな何かを探しに、
よく行っていた街でした。
というか、新宿とか渋谷のような人ごみが苦手だったんですね。

路上パフォーマンスやら、ネットで知り合った友人と美術館へ行ったり、
大の仲良しのナオコ姉ちゃんと上野動物園に行ったり。

そういえば、ナオコ姉ちゃんと行った映画に
「ドラッグストア・ガール」がありました。
田中麗奈さん主演、クドカンさん脚本の
ハチャメチャ青春コメディー。

この映画に偉く感動を受け、当時はまだ
早稲田で臨床心理学を勉強していたときなのに、

いつか田中麗奈さんを使って映画を撮る!
なんて興奮して伝えたのを覚えています。

��3歳の春、演劇との衝撃的な出会いをして、
私は作家の道を志すようになったのです。
その作品が「カメレオンズリップ」でした。
ケラさんのブログに僕の書き込みが載ってました。
最近ご結婚されたんでしたよね。

春になるといろんなことを思い出します。
学校にいた頃は、何も始まらず苦痛ばかりだった春が、
大人になって、いろんなことが動き出すようになり、
春に対する感謝と共に、自分の生まれた春が大好きになりました。

自分の初監督作品にも感謝です。
「サクラ、アンブレラ」、これからもいろんな人が
観てくれるとよいなって思います。

突然メールで観ましたと感想頂いたりすると、
作品創ってよかったなって思ったりします。
でも、あれ、23歳のときだから創れた作品だよなー、とか、
思ったりもします。

つらつらと思い当たることを書き記してしまいました。
長文の日記ですみません。

いろんな人の笑顔に感謝!!

さくらから始まる物語

入院、退院、お花見、受賞、特報、
この十日間だけでもめまぐるしいほどの情報と連絡が行き交い、
ようやく28歳になったことを実感できてきました。

私は本当にいろんな人に囲まれて、生かされていると、
いつも感じます。

私ができることは、生きている中で頑張っている人を応援すること、
それは作品を通じてかも知れない、
パーティーでゲストを引き合わせることかも知れない、
はたまたこんな生き方をしている人間がいるんだということで
何かしらのモチベーションをもらって頂くことかも知れない。

私の人生は30歳まで。

これが私の生きる目標です。
それは30歳で死ぬとかでは、寿命が短いということではなくて、

限られた時間の中で、やれることを丁寧に選択し、こなしていくことなのです。

��9歳で体の病気で死にかけて、
��3歳で突然の借金と脅しで死にかけて、
��度死ぬくらい生きることのツラさを経験し、
自分の中では30歳まで生きることだけでも十分と思っています。

それは私を救ってくれた20歳の青年、
てりーさんこと押田良平氏を会う前に亡くしているからなんですが、
今では彼に強く感謝をしながらも、
生きることと死ぬことは、いつも背中合わせであることを感じます。

麻酔をしたときに感じましたが、
きっとその瞬間は、注射やケガと同じ一瞬の変化であって、
だから死んだ後は、何も残らないから、
伝えられる想いや気持ちを形に紡ぎたい、
私の作家の理念はそんなところにあります。

後三年で、どこまでやれるか解りませんが、
この三年が私自身の作家の勝負だと思っています。

もし、その後も生きられたのなら、
きっと政治だったり教育だったり、
また違った高みに向けての準備が始まることと思います。

生きている中でやれることに限りがあるから、
その一日、一日の出会いと繋がりに感謝をしながら、
生きているわけです。

昨日のお花見はすごくステキでした。
上野は、僕が大学時代、一人でクリエイティブな何かを探しに、
よく行っていた街でした。
というか、新宿とか渋谷のような人ごみが苦手だったんですね。

路上パフォーマンスやら、ネットで知り合った友人と美術館へ行ったり、
大の仲良しのナオコ姉ちゃんと上野動物園に行ったり。

そういえば、ナオコ姉ちゃんと行った映画に
「ドラッグストア・ガール」がありました。
田中麗奈さん主演、クドカンさん脚本の
ハチャメチャ青春コメディー。

この映画に偉く感動を受け、当時はまだ
早稲田で臨床心理学を勉強していたときなのに、

いつか田中麗奈さんを使って映画を撮る!
なんて興奮して伝えたのを覚えています。

��3歳の春、演劇との衝撃的な出会いをして、
私は作家の道を志すようになったのです。
その作品が「カメレオンズリップ」でした。
ケラさんのブログに僕の書き込みが載ってました。
最近ご結婚されたんでしたよね。

春になるといろんなことを思い出します。
学校にいた頃は、何も始まらず苦痛ばかりだった春が、
大人になって、いろんなことが動き出すようになり、
春に対する感謝と共に、自分の生まれた春が大好きになりました。

自分の初監督作品にも感謝です。
「サクラ、アンブレラ」、これからもいろんな人が
観てくれるとよいなって思います。

突然メールで観ましたと感想頂いたりすると、
作品創ってよかったなって思ったりします。
でも、あれ、23歳のときだから創れた作品だよなー、とか、
思ったりもします。

つらつらと思い当たることを書き記してしまいました。
長文の日記ですみません。

いろんな人の笑顔に感謝!!

ものすごい誕生日

昨日はデジハリの仲間たちと花見をしてたんですが、
あまりに気持ち良くて泥酔してしまいました。

1132593748_115.jpg

戻ったのが3時だったのですが、まさか上野で遊んでしまうとは。

1132593748_208.jpg

男ばっかしの誕生日でしたが、最高に幸せな気分だったようです。
��泥酔したミクシーの日記を書いてしまった。。w)

メール、メッセージ、書き込み含めたくさんの方々からの
お祝いメッセージ誠にありがとうございました。
また深夜にでも改めて日記を描きたいと思います。

天野さんのお誕生日でしたね。
後でお祝いの連絡を入れたいと思います。

ものすごい誕生日

昨日はデジハリの仲間たちと花見をしてたんですが、
あまりに気持ち良くて泥酔してしまいました。

1132593748_115.jpg

戻ったのが3時だったのですが、まさか上野で遊んでしまうとは。

1132593748_208.jpg

男ばっかしの誕生日でしたが、最高に幸せな気分だったようです。
��泥酔したミクシーの日記を書いてしまった。。w)

メール、メッセージ、書き込み含めたくさんの方々からの
お祝いメッセージ誠にありがとうございました。
また深夜にでも改めて日記を描きたいと思います。

天野さんのお誕生日でしたね。
後でお祝いの連絡を入れたいと思います。

賞頂きました!

コーレルクリエイティブデザインコンペティションで
特別賞を頂きました!

hw1.jpg

ビデオ編集ドラマ部門/HAPPY WEDDING!
http://www.corel.jp/smp/award.html

披露宴のOP映像をエントリーさせて頂きました。
ご本人了承のもと、ブログにアップさせて頂きました。
ステキな演技を披露してくださった
巣鴨高校同級生のでーひーと奥様には
心より感謝したいと思います。
音楽は幸せ物語原作者の清史弘さん!

優秀賞は、Biz-Rクリエイターの大森研一さん「しゃっくりの声」

おめでとうございます!!